ＤＱⅣ：6

「鏡にうつった　自分の顔を見て
　●●は　モシャスをした
　シンシアのことを思い出した……。」

何気無く鏡を調べたら…（´；ω；｀）ぶわっ

他パターンとして
「目が　赤い…
　ねむりが　浅いせいだろうか。」
「いっしゅん　鏡の中の　自分が
　わらったような気がする…」
「鏡には　決意をひめた
　少年の顔が　うつっている。」
「●●は　自分の顔を
　まじまじと　みつめた。
　やはり　自分は　両親とは
　似ていない気がしてきた……。」

とりあえず上記の文で言い様のない切なさとときめきをおぼえた私ダメヲタク。
あとは眉毛が左右で長さ違う！とかニキビがないか確かめた。とかだた
じっと見すぎて目が痛くなった。とかもあったな

ＤＱⅣ：5

レベル的に病み上がり神官が最弱だったので、灯台にて特訓中
もう２レベル上げたらパデキアの洞窟ですわよ！

ＤＱⅣ：4

今商人を迎えに行く…前にモンスター図鑑のアイテム欄が気になってきて寄り道しまくってるところ

仲間は姉・レベル18、妹・レベル17、元ヒキ馬飼い。レベルが４も下なのにすでに攻撃力が姉さんの倍越えたんだお
力の種ばんじゃい

ＤＱⅣ：3

自称旅の詩人
どう見ても(ry

カラーリング的にも無理がありすぎてアレだと思うよピサロ様…。

ＤＱⅣ：2

現在アッテムト鉱山入り口
とにかく殴りたい病の私にマーニャ姉さんは辛すぎる。
もっと毒針当たれよ！